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未来のために、今できること

THINKLが目指すのは、森の最適化

わたしたちが大切にしていること

森と人とのつながり

多様性について考える

コツコツが未来を作るコツ

わたしたちの活動

日本赤十字社との森づくり

多様性のる森づくり

緑の寄付つき自動販売機

森育

一般社団法人
森林再生整備事業体シンラについて
シンラ画像 PC版
シンラ画像 スマホ版

一般社団法人森林再生整備事業体シンラは、「森の最適化」をテーマとし、森林の再生と保全活動に取り組んでいます。森と私たちのつながりを考え、私たちにできることは何か、を実現するために設立されました。拠点である広島県での植樹活動、日本赤十字社との共催森づくりイベント、森林管理やチップ生産、子どもたちが木へ触れる機会づくりなど森林再生にかかわるさまざまな取り組みを行っています。

事業内容 矢印
あなたにできること

わたしたちと一緒に「森づくり」をしませんか。

みなさまからのご支援が、植樹や森林再生に使われます。わたしたちとともに自然を守り、未来へと残していきましょう。

サポーター制度 矢印
緑の寄付つき自動販売機 矢印

活動範囲

広島県を拠点とし、わたしたちは、日本全国を緑にできるよう活動していきます。

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

創業者メッセージ

 放棄された山野林を再生するこの取り組みには、長い年月がかかります。短くても木が成長するまでには30年はかかります。木によっては60年、森の循環を再生するまでには時間がかかるのです。私たちシンラのメンバーはそれぞれ年齢は違いますが、相応に年齢を重ねています。
 その多くのメンバーが今植えた木が成長して循環するまでを見届けられないとわかっていても、事業を始めようと声を掛け合いました

 日本の山野林が放棄されて、その大切な機能を失っているにもかかわらず、事業として途方もない年月を要するため、その木々の多くが手付かずになっているのが現状です。
 私たちはの日本の森が抱える課題と私たちの取組をより多くの人に認知してもらい、仲間や賛同者を集め、事業としてこの先も持続可能な森の再生方法の模索と、そのための最適化を行っていきたいと思っています。

一般社団法人 森林再生整備事業体シンラ
代表理事 蔵田 和樹

一般社団法人森林再生整備事業体シンラ
代表理事 蔵田 和樹

一般社団法人
森林再生整備事業体シンラ

〒730-0037
広島県広島市中区中町8-12
      広島グリーンビル4F

TEL 082-245-3767
https://shinra-hiroshima.com

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